高槻市・小児科内科 北川クリニックの紹介

つなげる、つながる、温かな地域医療

先代の北川浩が昭和28年に開院してから、約60年余り…。
その長い歴史の中で共通しているのは、北川クリニックが、高槻市の子供たちとそのご家族の健康を見守り続けてきたファミリークリニックであるということです。昔、小さな子供だった人が大人になってからも来院したり、その人が父や母になり、赤ちゃんを連れて来られることも。先代の院長、そしてその想いを引き継ぐ今の院長が目指すのは「温かな地域医療」。私たちは、これからも小児科・内科といった看板にこだわらず、ご家族全員が安心して受診いただける場を提供できるよう成長し続けていきます。

北川クリニックのスタッフ小児科・内科01

よく聞いて、じっくり話して、的確な治療を

北川院長は、勤務医経験も長いベテラン小児科・内科医ですが、現在も高槻市行政や高槻市医師会と綿密に連携を取り、常に新しい情報・専門知識を修得しています。そのうえで大切にしているのは、患者さんのお話をよく聞いて、こちらからもきちんとご説明すること。ですから、悩んでいること、不安なことこそ、遠慮しないでご相談ください。その基本的な流れのなかに、治療方針の手がかりが見つかるのです。

北川クリニックのスタッフ小児科・内科02

にっこり、ほっこり、アットホームなクリニック

北川クリニックは、お世辞にも豪華でオシャレな見た目とは言えませんし、高槻駅から近いという訳でもありません。ですが、スタッフにより毎日丁寧に清掃され、清潔感のある明るい院内は、患者さんに和んでいただける空間になっています。出窓には可愛らしいぬいぐるみが子供たちをお出迎え、待ち時間に読んでいただける絵本もたくさんあります。院内感染防止のため、待合室が壁で2つに区切られているのも特徴です。また、早くからIT化を進め、電子カルテ、インターネット予約システム約(Web予約)を導入することにより、待ち時間が非常に短くなりました。忙しいお父さん、お母さんに好評です。

北川クリニックの待合室

北川クリニック・フォトギャラリー

北川クリニックのスタッフ小児科・内科02
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